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EYEWEAR
2020.10.13

和紙マスクとピクセルの限定コラボ

 

和紙マスクの『SHIBUYA PIXEL ART 2020』限定コラボモデルをsuns及びMeiMeiオンラインショップにて10月25日(日)まで限定販売中です。

 

【「和紙マスク」MeiMei × ピクセルアーティストhermippe】
渋谷ヒカリエ8Fなどで開催される世界最大級のピクセルアートコンテスト&フェスティバル『SHIBUYA PIXEL ART 2020』の一環として、俳優兼舞台衣装下の岩男海史がプロデュースし、多くのメディアで話題沸騰中のアイウェア にかけて使う『和紙マスクMeiMei』とDAOKO「御伽の街」「帰りたい!」PVにイラスト提供や、アディダスブランドコア ストア渋谷店内映像を手がけるピクセルアーティスト『ヘルミッペ』のこだわりが詰まったアイテムとなっています。

 

<販売期間・販売価格>※商品がなくなり次第終了となります。
2020/9/25(金)-10/25(日) 11:00-19:00
定休日 月・金(9/25はオープン)
臨時休業 10/10(土),11(日)
和紙マスク価格 2200円(税込)
リソグラフ価格 2000円(税抜)

 

【 コラボシリーズ『PIXEL』】
今回のコラボレーションでは、ヘルミッペ氏の作品群より10作を和紙ますくMeiMei仕様にデザイ ンしました。日本の伝統技術が詰まった美濃和紙の素材に、最先端のピクセルアート。アナログ とデジタルのマッチングは、マスクをこれまでにないユニークなアイテムに創り上げています。

 

【 SIBUYA PIXEL ARTとは? 】
渋谷を舞台に毎年開催される「世界最大級のピクセルアートコンテスト&フェスティバル」です。 SNSを活用したオープン形式のコンテストは世界中のピクセルアーティストやピクセルファンの 注目を集め、過去4回の応募作品総数は2,594点に及びます。 2019年は来場者が2日間で23,000人となり、アディダスやシュウ・ウエムラ、メディコム・トイ など、国内外の有名ブランドやアーティストとのコラボレーションのきっかけとなりました。

 

【 和紙ますくMeiMei 】
新型コロナウイルス感染拡大によって必需品となったマスクをポジティブな物として捉え、日常 を楽しんで欲しいという想いを込めて開発された今までにないスタイルのマスク。メガネに吊るし て着用することで息苦しさや化粧崩れ、肌荒れを防ぎます。素材は江戸時代から続く和紙問屋 『小津和紙』(本社:東京日本橋)との共同開発により、品質の高い美濃和紙を使用。 プロデュースを手がけるのは俳優で舞台衣装家の岩男海史。今年8月の発売以来、多くのメディア に取り上げられ、レイバンアウトレット限定デザインも販売中。

 

《 MeiMeiオンラインショップ 》

 

《 SHIBUYA PIXEL ART 》

 

 

 

《 岩男海史(Iwao Kaishi) 》
俳優・舞台衣装家。1991年 東京都生まれ。 和紙ますくMeiMei のデザイン・プロデュースを手がける。 アルファエージェンシー所属。 演劇団体アヴァンギャルド × コンプレックス代表/新国立劇場演劇研修所 修了。

 

《 ヘルミッペ ( hermippe ) 》
ピクセルアーティスト。多摩ニュータウン出身。 イラスト/リソグラフ/刺繍/映像/VJなど製作。 アーティストDAOKO「御伽の街」「帰りたい!」PVにイラスト提供や、アディダスブランドコア ストア渋谷店内映像、サッカーショップKAMO梅田LEDアニメーションなども手がける。

 

《 製造・販売元:有限会社ダダグラム 》
世界的デザイナー・やまもと寛斎氏のパリコレチーフデザイナーが独立して1996 年に創業。 舞台衣装や大手アミューズメントパークのイベント衣装、モーターショーのユニフォームなどのデ ザインおよび製作を手がけてきた。

 

《 お問い合わせ 》 info@mei-mei.net