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プロ・フィットで輝く人たち

サッカーを通じて一人の人間としても社会的な成長ができる環境を作っていきたい。

サッカーを通じて一人の人間としても社会的な成長ができる環境を作っていきたい。

2017年入社

アカデミー事業部

ヘッドコーチ

宮川トンマゾ

プロ・フィットスポーティングで働こうと決めたきっかけを教えてください。

店員さんがすごく楽しそうで気になっていたら、縁があって会社の方と知り合う事ができました。

日本にサッカーを見に来た際に、味の素スタジアムのユーロスポーツで買い物をさせていただきました。店員さんがすごく楽しそうな雰囲気で働いてるのを見て気になりました。縁があって会社の方々と知り合うことができ、イタリアにいた自分は日本のユヴェントスアカデミーで働くことになりました。自分にとって最高な会社に入れて幸せです。

現在どのような仕事をされているのですか?

ユベントスアカデミーのヘッドコーチです。

日本の子どもたちにユヴェントスメソッドを教えています。 レッスンでサッカーのテクニカルな局面やタクティカルな局面を細かく指導をして子どもたちの成長をサポートします。 コーチの仕事だけではなく、イタリア本国とのやり取りを行ない、日本のアカデミーのさらなる発展のために仕事をしています。

サッカーを通じて一人の人間としても社会的な成長ができる環境を作っていきたい。

職場や業務上で心掛けている事を教えてください。

イタリアの組織的なプレーを日本の子どもたちに学んで貰いたいと思っています。

昔から子どもにサッカーを教える仕事がしたいと思っていました。その中でイタリアの組織的なプレーを日本の子どもたちに学んで貰いたいと思っています。そしてサッカーを通じて一人の人間としても社会的な成長ができる環境を作っていきたいと思います。 自分も子どもたちから色々なことを教えてもらい成長ができているので、もっと子どもたちを笑顔にしていきたいと思います!

現在の仕事のやりがいを教えてください。

日本の会社で働くことは毎日学びがたくさんある。

外で仕事をするのは健康にいいですし、すごく楽しいことだと思っています。子どもにサッカーを教えるのは楽しくて、成長が見れた時はすごく感動します。日本の会社で働くことは毎日学びがたくさんあるので、自分にとっては素晴らしい環境です。 プロ・フィットは他の会社と比べたら、やっぱり特別な会社だと思います。会社に入ったというより、素敵な家族に入ったような感覚です!

サッカーを通じて一人の人間としても社会的な成長ができる環境を作っていきたい。
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